胃腸不調/逆流性食道炎
【表参道】岡安整体院
🌿 コメント・写真の皆様に
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一切 行っておりません 🌿
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10名様のお写真後に詳細を記載。
是非ご覧くださいませ。
〈胃不調〉
〈矯正4回/40代〉
2カ月続いた胃痛・胃もたれ、逆流性食道炎と食欲不振 膨満感の症状が改善しました。
〈水様便・残尿感〉
〈矯正2回・30代〉
半年ほど調子が悪かった便(水溶便)や、尿の出がよくなりました!!からだもカルイ!!
〈逆流性食道炎〉
〈施術4回 / 40代〉
ストレス等で逆流性食道炎の症状が時々あり、内科で処方された薬でも中々治らなかったのですが、先生の手技で改善されました。ありがとうございました。
〈逆流性食道炎・ガス腹〉
〈矯正3回・50代〉
・逆流性食道炎が改善され 症状が出なくなりました。
・ガス腹も、よくなりました!
〈長年・慢性の下痢症〉
〈矯正4回⇒1年以上経過・60代〉
今では毎朝快便!!なので毎日先生に感謝 🤍 安心して外室できるようになりました。
〈矯正1回・50代〉
1回の施術で胃痛、胃もたれ、下痢が改善されました。首の可動域も広がりました。
〈逆流性食道炎〉
首痛・胸部痛・逆流性食道炎・ガス腹が1回で良くなりました。お薬はまったく飲んでません。
→(胃腸を根本改善のためと、肩こり・下肢のシビレがまだなため本日2回目のご来院。)
〈5つの症状改善〉
〈矯正1―2回/40代〉
消化不良(ガス)、お通じ(便秘)、アレルギー性鼻炎や花粉症の目のかゆみでお世話になっています!1・2回で改善、生活習慣の悪化で症状が戻っても、いつもまた治していただいています。腰痛が辛かった際も、一度で治していただきました。 (2~3ヶ月に1回ご利用)
他にない押しもみ感覚の矯正手技
体の歪みにより神経の流れが乱れると、内臓の働きを司る脳に誤作動が生じ、様々な不調を引き起こします。(自律神経の乱れ)
■逆流性食道炎の原因
肋骨・胃の入口に直結する横隔膜は、肋骨の歪みと脊柱のズレで、“噴門”が弛みます。
■機能性ディスペプシアの原因
「噴門は弛んでない」のに胃酸分泌量が過剰になため、姿勢によって胃酸が溢れ出るなど、逆流性食道炎と同じ症状が出ます。
【逆流性食道炎の症状】
矯正の途中段階での注意点
【回復時の食事の注意点】
スムーズな方は初回直後から、辛い症状が楽になってきます。 長い期間に胃不調だった方で『もう治った』といきなり沢山食事を取り、不調が出てしまう方がいらっしゃいます。矯正途中段階で消化運動や胃酸分泌量などが良い状態までに至っていない事があります。
また今まであまり食べられなかった方ほど胃袋は縮んでいますので、少しずつ食事量を増やし自信を付けていきましょう。
回復傾向
⇒更に矯正する事でしっかり治まります。
■裂孔ヘルニア・バレット食道に進行している場合で、改善される方は約2割と低いです。ですがそれ自体を改善出来ない場合でも、胃酸分泌量の改善などでお辛さが解消される方は少なくありません。
■歪みの大きさ・複雑化・側弯症がある方の場合は、回数が必要なケースがあります。
◎重度の側弯症などで「改善が難しい…」と判断した場合には、早い段階でお話しさせて頂きます。