🟢首こり・肩こり・背痛
【首こり・肩こり・背痛】
岡安式整体の施術リポート
適応症状
(重症の)頭痛や吐き気を伴う首こり・肩こり/背中の重だるさ/背中のつれる痛み/肋間神経痛
矯正後の "改善報告の傾向"
●良い状態に矯正すると、重症の方でも首~背中の凝りを感じずに生活出来るまでに回復します。
矯正の完成度が高いほど改善性が高まり、持続効果を実感頂けます。長い方では「3年大丈夫でした。」と言うご報告もあります。⇒根本改善
●仕事で根を詰めて凝りを感じても、一晩寝ると朝には復活出来るようになります。⇒自己回復力アップ
●凝りが改善されるとこれまでと違い疲れにくく、全体的に体調が良くなります。⇒体質改善
●リンパ液の乱れが整い免疫力が向上するため、風邪を引きにくくなります。⇒免疫力アップ
●(頭痛や吐き気を伴う重度の)首こり・肩こり⇒矯正の途中段階で(首・肩は凝っていても)頭痛や吐き気は出なくなる方が多いです。→更に良い状態まで矯正を進めると、首や肩を意識せずに生活が出来るまでに改善します。
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◎生活環境などによっては、改善性・持続効果に個人差がございます。
◎お体を酷使されている方は、時折メンテナンスをしましょう。
〈「回数が掛かるケース」・「改善出来ないケース」をトップページ最下部に記載〉
岡安式整体の特徴
■岡安式手法は【骨ズレ+筋肉よじれ】を同時に矯正し、“本来の状態”に戻します。
■当院の矯正では“揉まなくても”硬化した筋肉は緩んでいきます。
◎ご高齢の方も安心な押しもみ感覚手法です。
◎薬や電器機械の使用、医療行為や販売は一切致しません。
【施術担当】岡安れいこ(整体師歴20年以上)
~岡安式~改善のためのポイント
【こり・痛みの原因】
■レントゲンで「異常がない」首~背中の凝りや痛みでも“触診”すると(タオルを絞ったような)“首~背中の骨にねじれ・肋骨の歪み・筋肉のよじれ”が確認出来ます。
骨の向きが右に左に向いていると、その上に付着した筋肉はよじれて縮み硬化します。⇒"凝り"の苦しさを出します。
◎骨ズレ・筋肉よじれが強い所ほど「凝り過ぎて痛い」状態になります。
■筋肉がよじれて縮み硬化した部位は、血流が悪く疲労物質(乳酸)を溜めるため“凝り・重だるさ”を出します。
アドバイス
■揉めば揉むほど骨の向きが崩れ、揉まずにはいられないほど悪化していきます。(揉み壊した状態になると、矯正効果を出せないケースもあります。)
◎マッサージチェアー・椅子の背もたれの凹凸・ストレッチポールなど、押されるままにズレや歪みが入ります。
◎鍼・お灸・電器を当てる・サウナ・岩盤浴など力を加えないもので、筋肉を緩めたりお疲れを癒して頂けたらと思います。
■頸椎ヘルニアがある方の注意点…首を強くひねるヨガやストレッチなどは悪化させるため危険です。ウォーキングやスクワット、腕立て伏せなどで体を鍛えましょう。
■持続性を高めるためにも、枕などや日常の注意点があります。お体に合わせアドバイスをさせて頂きます。