【胃腸不調・逆流性食道炎】
~早期に根本改善へ~
なぜ整体で???
~このページの下記までご覧の上、
是非1度お試しください!~
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■自律神経の症状改善を得意とし、胃腸不調・逆流性食道炎を専門の整体院です。
■『薬が効かない…』重度や慢性の方でも早期に改善効果を実感頂ける方が多く、沢山の方から喜んで頂いています。
(初回の施術直後から楽になられる方も多いです。)
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【適応症状】
◆胃痛/胃もたれ/吐き気/食欲不振/胃が重い/胃の動きが悪い/胃ケイレン/膨満感/胸部の痛み/胸やけ/喉の異物感/喉の詰まり/息苦しい/ゲップ
⇒平均1~3回
◇逆流性食道炎/胃酸過多
⇒平均2~4回
◆便秘症/下痢症(水様便)/過敏性大腸炎/ガス腹/下腹部のつれる痛み/(原因不明の)腹痛/膨満感
⇒平均2~4回
【(他にない) 岡安式手効術】
骨格+筋肉を矯正(バキバキひねらない押しゆるめ感覚の矯正手法)
◎薬の使用や処方、販売や医療行為は一切致しません。
【胃腸不調・逆流性食道炎の根本原因】
■肋骨の歪みで“胃の入口に繋がる部位がよじれて”、噴門は弛みます。
■「噴門は弛んでない」のに自律神経の乱れで胃酸分泌が過剰になり、前かがみ等の姿勢によって胃酸が溢れる出るケースがあります。
=“胃酸”の逆流で(炎症を起こし)、胸焼け・胸痛・胸のつかえや不快感・吐き気…などが生じます。
(一般的に病院では“胃酸を抑える薬”が処方されるようですが、“食物を消化するための胃酸”を抑えてしまうと、返って胃の不具合が出る方もいらっしゃるようです。)
■(胃腸自体に全く問題なくても) 体の歪みが自律神経を乱し、消化運動を低下させます。
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◎ 体の歪みが大きい人ほど自律神経の乱れが大きくなるため、病院の薬が効かない傾向が強いです。
◎「お医者さまから"姿勢が悪いと逆流性食道炎になります"と、言われました。」
⇒ しかしながら歪んでいる体のままで背筋を正していても、噴門の弛み・胃酸過多は解決しません。
◎「噴門の弛みは“加齢”のせい」ではなく、「根本原因である歪みを戻す」事で改善します。
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【岡安式整体の特徴】
■当院の(非公開) 噴門の引き締め・胃酸分泌・消化機能を正常化するための重要なポイント部位は、首~腰までいくつかあります。
その部位をしっかり押さえながら骨の向きや筋肉のよじれを正確に戻し、”神経の乱れを正す"事で改善力を発揮します。
【回復傾向】
■(初回でも)お辛い症状が瞬時 又は3日以内に取れる方も多いですが、矯正の完成度を上げる事で根本改善に向かいます。
■重度の方の場合には"即効性"が若干落ちますが、矯正ごとに症状の出方・頻度・お辛さ加減など軽減していき、体質が改善されてしていくのを実感出来る方が多いです。
◎「回数が必要・難易度が高いケース」「改善(矯正)が不可能なケース」がございます。
(このページの最下部に記載↓)
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〈これらの症状にも同時に根本改善の効果が期待出来ます。〉
◇頭痛/めまい/どうき/耳(痛み・つまり感・音の反響)/鼻(花粉症・アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎)/のど(痛み・異物感・扁桃炎)不調/息苦しい/過呼吸/不眠症・いびき/メンタル(イライラ・気分の落ち込み・うつ)/車酔い etc…
◇目痛・疲れ目/顎の不調/首~肩~背の痛み・こり etc…
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【症状別の”矯正ポイント"】
◆胃痛・(原因不明の)腹痛⇒
首~腰の胃や腸に繋がる神経のよじれや圧迫された部位を外す矯正をします。
◆胃もたれ⇒
”消化運動と胃酸分泌量”の伝達障害を正します。
◆食欲不振・吐き気⇒
『「(病院の検査で)胃はしっかり動いている」のに食欲がない…』『胃とは関係ない感じの吐き気…』は、伝達障害による”脳の誤解”から起きます。頸椎矯正がメインに矯正をします。
◆胃酸過多・過少⇒
胃酸分泌量をコントロールする部位の歪みを矯正します。
◆胃酸逆流⇒
「(病院検査で)噴門は弛んでいない」のに胃酸が逆流するパターンは、伝達障害により胃酸分泌量が過剰になっており、前傾や傾きなどの姿勢によって胃酸が溢れ出るためです。
※胃酸が喉方向へ込み上げると、複数の症状が一気に出ます。胃酸分泌量を正常化するための矯正をします。
◆逆流性食道炎⇒
”肋骨の歪み”で横隔膜が変形し、胃の入口(噴門)が弛みます。それにより胃酸が逆流し、食べ物を溶かす胃酸(塩酸)によって食道の粘膜が焼かれ炎症が起きます。
”噴門の引き締め”と”過剰な胃酸分泌量を正す”矯正を行います。
◆胸苦しい・喉の違和感⇒
胃酸の逆流が原因のパターンと、胃酸ではなく首の歪みが引き起こしているパターンがあります。両面から見て矯正します。
◆せき・たん・鼻炎⇒
原因が”胃酸の逆流”の場合、食道~喉~鼻の粘膜が胃酸(塩酸)で、粘膜が炎症を起こして症状が出ます。過剰な胃酸分泌量を正常化するための矯正を行います。
◆ゲップ・胃や腸の膨満感⇒
原因は『空気をのみ込み過ぎるから…(呑気症)』ではなく、脊柱の歪みで伝達障害が起き”胃に次々と空気を発生”させてしまうためです。ガス腹も同じです。首~腰まで矯正をします。
◆便秘症・下痢症(水様便)⇒
腸内の消化液・水分調整・消化運動を司るポイントの部位を正し、根本から改善を図ります。
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〈ご希望に合わせ、これらの症状も一緒に施術が可能です。〉
◇婦人科不調(生理痛・PMS・不妊症・産後不調・更年期障害)/膀胱(頻尿・残尿感・尿もれ)/(原因不明の)高血圧 etc…
◇肩関節痛/肘痛/肋間神経痛/腰痛/坐骨神経痛/ひざ痛/足首痛 (捻挫)/手足の痛み・しびれ etc…
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【(胃不調)回復時の食事の注意点】
スムーズな方は初回直後から、辛い症状が楽になってきます。 長い期間に胃不調だった方で『もう治った!』といきなり食事量を多く摂取し、不調が出てしまう方がいます。
今まであまり食べられなかった方ほど胃袋は縮んでいますので、経過を見ながら食事量を増やしていきましょう。
また油っこいもの・甘味・刺激物・アルコール・コーヒーなどは、胃酸分泌が多くなる傾向にある食品です。 これらも回復具合に合わせ少しずつ自信をつけながら、楽しいお食事をして頂けます事を願っております。
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【長期間に渡り服薬されている方へ】

長年の服薬の習慣化で”薬の力に頼ってしまう体”になりがちです。しかし(薬が効かない方の場合も)矯正により”自己回復力”が出てくると、薬が効くようになってきます。即効改善効果が出る方の中には薬が反って効き過ぎてしまい、不調になる事があります。
(例:過剰な胃酸分泌を抑える薬を服用している方の場合、矯正後に自力で胃酸分泌が正常量になってきます。すると逆に”胃酸不足”となり消化不良を起こします。)
しかしこれは大変に良い兆候ですのでご心配なさらず、病院のお医者様に弱い薬に換えて頂いて下さい。 また胃の調子に自信がつきましたら、少しでも早めに服薬の停止についてお医者様にご相談下さい。
◎回復後はお仕事や生活内容に合わせて、時折お体のメンテナンス・ケアをしましょう。
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【回数が掛かるケースがございます】
◎歪みの蓄積年数、複雑化・骨の動き具合・回復力により、回数に若干個人差があります。
◎長期に渡り胃不調だった方は歪みをリセットした後矯正間隔を(1週間後⇒2週間後⇒3週間後⇒1ヶ月後)と矯正日を延ばしていき、体を定着させていくと”根本改善”に向かいます。
◎裂孔ヘルニア・バレット食道に進行している場合で、改善される方は約2割と低いです。
ですがそれ自体を改善出来ない場合でも、胃酸分泌量の改善で辛い症状は解消される方は多いです。
◎過去に大きな事故やケガ・ 側弯症 ・頸椎ヘルニア・椎間板ヘルニア・滑り症・狭窄症など”矯正ポイント部位”にダメージがある方の場合は、難易度が上がり回数が掛かるケース・矯正不可能なケースがございます。
~回数が掛かる方の場合、1日も早いご回復に向けて”二人三脚”となり尽力して参ります。~
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【改善(矯正)が不可能なケースがございます】
◎ ピロリ菌・胃潰瘍・胃ポリープ・悪性腫瘍などから起きる症状と、それ自体の改善は不可能です。
◎ 病気や外科手術(腫瘍や筋骨化症・金属埋め込み手術など)の内容と位置によって、施術不可能なケースがございます。
~初回に”改善が難しい”と判断した際は、お話しをさせて頂きます。(当日の施術料は戴きません。) ~
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