病院経営されているお医者さまへ 外科手術・歯科治療後の不調について

手術や治療後の不調について

都内で開院して以来、患者さんに整体を勧め当院に紹介状をくださる病院(先生)や、またご家族皆様でご利用頂いているお医者さまも増え、整体に関心やご理解をくださる医療関係の方が増えている事に、大変嬉しく感謝致します。

私が長年この仕事をさせて頂き気が付いた事ですが、例えば外科的手術を受けた患者の後遺症についてです。
『手術は成功した』…はずなのに術後から出た痛みや不調は“手術の後遺症”と諦めている患者さんが多いです。
その様な患者さんの中には当院に来院して下さり体の歪みを矯正した事で『手術の後遺症の痛みや不調が、消えて楽になりました。』と言うご報告を頂く事がよくあります。

病院の様子

一例ですが、子宮癌摘出手術後を受けた方の恥骨~脚付け根のリンパ腫が矯正後に引き改善されたり、乳癌摘出手術から数年経つ上半身片側に残った痛みやしびれなどが、取りきれた方もいます。
また、大腸癌手術後の抗がん剤を服用直後から、副作用と思われるひどい吐き気・頭痛・めまい・うつ症状が出て不調のあまり来院され、矯正後に症状が治まった方もいました。

喜びの声を頂いても最初は私自信 半信半疑でしたが、様々な患者さんを施術して気付いた事がございます。
それはメスを入れた際に“筋肉自体が受けるストレス”で強い縮みや内部硬化が生じ、痛みや引きつれ感・しびれなどの辛さを出しているケースがあります。
また臓器摘出や(乳癌の様な)一部切除手術を受けた患者さんは、しばらくの間その傷口の部分をかばう様な姿勢で生活をしています。そのために体にひずみが生じ、左右のアンバランスから様々な不調が出ていた症状を“手術後の後遺症”だと思っていた方もいます。上記のリンパ腫の方も、腰部の骨盤~恥骨部の歪みを中心に戻した事で、体液の流れが改善され、溜まっていたリンパ液が退いたのではないかと考えます。

メンタル面からも影響している点は、『自分は癌である』と言う事実を知った際に、大変“大きなショック”を受けます。そして強い緊張感の中で沢山の検査を受け、その結果を待つ間も強い“緊張とストレス”が加わっています。そのため無意識にも体に力が入り筋肉は徐々に縮んで硬化します。
そんな中で薬物療法を開始して出た不調が“抗がん剤の副作用”でないものもある様です。

歯科治療・矯正

また歯科治療の抜歯やインプラン治療などでも上記と同じ事が言え、メスが入った部位の筋肉の縮みや強張りから、顎痛や首痛、顔面神経痛、原因不明の歯痛などを引き起こしているケースがあります。
また歯の治療の際に医師の方に顔を向け、緊張し強い力が入った首にひずみが出来たり、口腔内の状態が良くなるまでの間、片側だけで咀嚼している事も影響していると思います。

歯科治療後の不調を訴える患者さんも、矯正後に良くなられる方が多いです。
『手術が成功した』後の“後遺症”と思われる症状改善には、体に生じたひずみを矯正して筋肉の萎縮と硬化を改善し、体液の流れを良い状態に戻す事が必要です。
そのため当院では独自手法(岡安式)で、より精密に骨と筋肉を矯正し改善を図っております。